2006年12月25日

アルキメデスは手を汚さない



懐かしい。

息子の子育てをしていて、自分ももう一回、違う時代ながら育っている。息子が小さい頃は、アンパンマンを歌い、トーマスやポケモンの種類は全部言えた。
息子が中学生になると、少し距離ができはじめ、世界がずれはじめた。そのとき、自分の学生のころに読んでいた本を、懐かしく思い出していたが、もう一度よみたくなったのが、小峰氏の本であった。
入手できなくて、あきらめていたら、本屋に平積みで山積みになっていて、驚いた。東野圭吾氏が本を読むきっかけとなった本だとかで、「手紙」と並べて山になっていた。

現代でも十分通るような話であるが、携帯電話やインターネット、メイルなど、いまの学生なら生活の一部になっているようなものが、まったくでてこない。彼らが読んだら、多分違和感があるのだろうな。しかし、久々に読むと、懐かしく、ストーリーはすっかり忘れていたので、また楽しめてしまいました。文体は、一作目だけあってちょっと荒削り。まぁ、息子にすすめようと思っていたのだけれど、内容から、母親が息子に薦める本でもないかと、ちょっと躊躇している。
ソクラテス...やヒポクラテス..も再版にならないかな。


posted by MEW at 17:44| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画DVD本TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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