2005年09月24日

心拍動下冠動脈バイパス術(覚醒下)

TVを眺めていたら、スーパードクターというのをやっていた。
しかも、以前より興味のあった、心拍動下冠動脈バイパス術。

>意識のある患者に行う"心臓バイパスアウエーク手術"の先駆者、渡辺剛氏を紹介し、手術室の様子を伝える。

ということで、あとから、検索をかけたが、TV局のHPでは、2月の放送のはあるのだが、今回のはなさそう。
検索してみると、金沢大学の渡辺剛先生のようである。
心拍動下冠動脈バイパス術はかなり広まってきていると思いますが、今回ご紹介の、おそらく脊髄麻酔(硬膜外か??)によるものかな...による、覚醒したままの手術というのは、まずまだひろまっていないと思われますので、ちょっと勉強になりました。
今後の展開が楽しみです。
医学は本当によく進歩しています。
posted by MEW at 01:55| 和歌山 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | medical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ネットで大きい患者と広い患者や広いスーパードクターを意識しなかった?


Posted by BlogPetのmewmew at 2005年09月24日 13:32
今晩は。
今日は専門分野ですね。
TVのプログラムでは、わかっていましたがK−1の方を見てしまい見逃してしまいました。
TVも見方によって、いろいろな情報を得ることができますね。

今晩7時から「世界一受けたい授業」を見る予定です。
Posted by ねね at 2005年09月24日 17:32
ねねさま、ありがとうございます。
世界一受けたい授業 は、丁度息子のお迎えの時間帯だったので、出掛けに、録画して、、
いま、息子と一緒に観ています。(^^)
ねねさまのカキコがなかったら、忘れちゃってたかも。
Posted by NON at 2005年09月24日 22:09
遅レス失礼します。現在研究に専従している者です。患者さんが挿管もマスク呼吸もされず術中普通に話していてびっくりしました。開胸してても自発呼吸できるんですね。縦隔を開いただけで胸腔は閉じていて、横隔膜は麻痺してない、という条件を満たせば可能かもとは思いますが、本当にやってしまうとは!
Posted by おが at 2005年10月13日 13:34
おが先生、コメントありがとうございます。

驚きましたよね。
医学の常識はちょくちょくくつがえりますが
私もびっくりしました。
なにかあって急変した場合は、やはり速攻で挿管して全身管理するのでしょうか。
胸骨をあけるときの器具の音とか、患者さんは不安じゃないのかなとか、いろいろ思いますが、本当に、医学の進歩は早いです。
もう10年したら、この術式がオーソドックスになるのでしょうか。かなり手先の器用な人でないと難しそうな気がしますが。
Posted by NON at 2005年10月13日 17:23
緊急時血圧が不安定になってから挿管するというのは、最初から呼吸管理してるより危険で難しそうですね。心停止時すぐ直接心マと除細動が出来る点では他の手術より安心感があるかもしれません(←ほんとに?)。T1〜5あたりの硬膜外麻酔でしょうか。分節を守るのがどれ程技術の要ることなのか知りませんが、ちょっと上まで効き過ぎるとすぐ呼吸停止しそう・・・。
Posted by おが at 2005年10月14日 08:58
おが先生、ありがとうございます。
おっしゃるとおりと思います。
麻酔は私も詳しく知りたいところです。
(単なる興味ですが)
この先生での成功率は高いのでしょう。
標準化ができるものかどうか。
でも、「ええええ?」という治療法が現実になってくるものですから、将来が楽しみではあります。
Posted by NON at 2005年10月14日 17:06
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